ほぼ日刊 フリーソフト レビュー 無料

インストールのその前に あなたにかわって試します

iQOS 特集

★★★「iQOS」ってどうなの? 第1回

2016/04/30

「iQOS」ってどうなの? 第1回

発売当時から気にはなっていましたが、その金額と、なかなか
吸っている人を見かけない事から買い控えていた加熱式タバコ
「iQOS(アイコス)」
11月11日に思い立って、買ってしまったのですが、そこで感じた、
思いもよらぬ2つの出来事について書こうと思います。
これから買おうと思っている人にも役に立つような内容を心がけますので、
御用とお急ぎでなく、
また「iQOS」が気になるって人は、しばらくのお付き合いをお願いします。
(ちと長くなるよ)image21

その1 iQOS(アイコス)とは

発売元は、世界最大のタバコメーカー、フィリップモリス。
有名ところのブランド名では、「マールボロ」や「ラーク」
「パーラメント」や「バージニア」なんかもフィリップモリスが
販売しているタバコなんだね。

そんなフィリップモリスが満を持して、発売した「iQOS(アイコス)」ですが、
今までのリキッドタイプの電子タバコと
何が違うのか?って言うとそれは、本物のタバコの葉っぱを使っているという事。
「ヒートスティック」と呼ばれる、紙巻タバコを短くしたような物を
「iQOSホルダー」と呼ばれる筒に刺して、
内部を加熱する事で味や香りを引き出すというもの。
あくまで加熱であって、火をつけるわけではなく、焦がす感じです。

この微妙な香りを出す為に、フィリップモリスは20年の歳月と
20億ドル(約2500億円)の開発費、
25分野で300人の技術者を投じたそうだ!
最先端技術で非常に細かな温度管理をしているそうな。
そういう意味では、電脳ガジェットな訳ですよ。
ほら、そこのガジェット好きな君!欲しくなってきたんじゃない?iQOS 01

健康被害についての臨床実験も継続中との事で、実際の体への影響が
どれほどのものかは、結論が出ていないようだが、紙巻タバコに比べて、
9割以上のさまざまな有害物質の発生を削減しているそうな。
臭いも少なく、副流煙被害もほとんど無いとか。

吸った感じは、普通の紙巻タバコよりは、やはり煙量が少ない感じ。
実際iQOSを吸った時に口から出るのは、ほとんど水蒸気だそうだ。
なのでヤニによる嫌な汚れや臭いはほとんどありません。
といっても匂いが全く無い訳では無く、葉っぱが焦げる匂いはします。
個人的には、好きな臭いなので、吸い終わった後、捨てる前には、
加熱された辺りの匂いを嗅ぐのが、習慣になっています。

喫煙してる感については、かなり通常の紙巻タバコに近いものがあります。
口に触れる「ヒートスティック」と呼ばれる部分は、使い切り。
現在マルボロブランドで4種類のフレーバーが発売中、内2種類はメンソールだ。
メンソールの方が、そのスッとする感覚から喫煙感が高く感じます。
というか、通常の紙巻タバコよりもメンソール感が高く、すっきりしてます。

日本では、厚生労働省管轄の薬事法でニコチン入りの電子タバコは
禁止されているとの事ですが、「iQOS」は、たばこ葉を使っているので、
財務省からパイプたばことして分類されているそうです。
その為か、「ヒートスティック」にはニコチン今有量の表示がありません。
紙巻タバコと同じ基準では、比べられないとは思いますが、
消費者にとっては非常に気になるところです。

その2 iQOS 買ってみた

そんな、「iQOS」内容はほとんど知らないままに、勢いで買ってみました。
安く買えるキャンペーンは、いつも吸っていたマルボロのパッケージや、
コンビニのチラシで知っていたのですが、確かもう期限が過ぎていたかも?
と思い、ホームページを確認した所、期限延長との事。

今年中は、手順を踏めば4,600円引きで買う事ができます。
定価は9,980円との事なので、実質(‐4,600円で)5,380円で購入できます。
好評につき期間延長とHPには書かれていますが、
実際の所はどうなんでしょうか?
私はローソンで買いましたが、HPで発行した引き換えコード番号を
持って、情報端末ロッピーから割引券を発行しレジに向かうと、
店員3名はその手続き方法を理解していないようで、
ずいぶんと待たされた上でやっと購入できる始末。
何も悪い事をした訳でもないのですが、こちらが迷惑を
かけているようで、ちょっと恥ずかしい思いをしました。

ちなみに一年前から先行発売していた名古屋での
販売価格は6,980円だったとの事。(あれ?)iQOS 02

パッケージはコーティングされた厚紙でできており中には、
急速充電器である「ポケットチャージャー」と
タバコ葉を加熱する「iQOSホルダー」
コンセント用の充電器、
充電用ケーブル(microUSB)、
クリーニングキットが詰まってます。

何処のスマホのパーケージだよ?って感じのパッケージングで
ほんとガジェット買ったった感満載です。

タバコ葉の「ヒートスティック」ですが、
20本入りで460円と、
紙巻タバコと同じ価格。
ただ長さは45㎜とかなり短い。
ほとんどがフィルターで、タバコ葉が詰まっているのは
全体の1/4程。

iQOS 03

風の噂では、紙巻タバコが増税されても、こいつは
価格据え置きって聞いたけど…ホントか?

吸い方は「iQOSホルダー」に「ヒートスティック」の
ラインがデザインされている所まで、ぶっ刺します!
最初は折れてしまうのではないかと思いますが、安心してください。
結構、タバコ葉が詰まっているので、紙巻タバコと比べて、
しっかりしています。

次に「iQOSフォルダー」の本体横の
スイッチを2秒以上長押し。
するとスイッチに緑色の点滅が始まります。
点滅回数が20回(約20秒後)すると点滅が
点灯に変わるので、この状態から吸えます。

出てくる煙のような物は水蒸気との事ですが、
こいつが吸った感を演出してくれます。
紙巻タバコに比べれば、その煙(水蒸気)の量は少ないですが、
思った以上に紙巻タバコに近い感覚を受けました。

但し、「iQOSホルダー」はそれなりの重さがあるので、
くわえタバコは出来ません。

約12回吸うと、スイッチ部の緑点灯が
オレンジ色に変わります。
こうなったら、もうすぐ終わりだよ~のサイン。
14回吸うか、6分で自動的に電源が落ちる仕組みとなっています。
電源が落ちると、フォルダー内部の加熱が止まるので、
吸っても旨くないです。

iQOS 04

フォルダーの先端をスライドさせて、ヒートスティックを外します。
スライドさせずに引き抜くと、かなりの確率で、
フォルダー内部にタバコ葉が残ってしまうので、
必ずスライドさせて捨てましょう。

-iQOS, 特集
-, , , ,